ローンキャッシングの利率がどこもよく似ているのは分かっている事かも知れませんが、それは利息制限法と呼ばれている法により最大限の利子が義務付けられているので似たような利息になるのです。76-3-84

銀行などは利息制限法の法律の上限範囲内で独自に設けているので、同じな中でも違いが出るサービスを提供しています。76-2-84

それではその利息制限法とはどのようになっているのか見ていきたいと思います。76-7-84

最初に限度範囲内の利息ですが、10万円未満のローンキャッシングには年間20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年15%までとなっていて、その範囲を超過する利子分は無効となるのです。76-1-84

無効とは払わなくて良いってことです。76-19-84

にも関わらず一昔前は年率25%以上の利子で取り決めする金融会社が多かったです。76-11-84

それは利息制限法に反則しても罰則の規定が無かったためです。76-14-84

しかも出資法による上限範囲の29.2%の利率が容認されていて、その出資法を改訂することは無かったです。76-10-84

実は、利息制限法と出資法の間の利子の差の枠が「グレーゾーン」と言われているのです。76-20-84

出資法には罰則が有り、この法律の上限利息の範囲は上回らないようにきたのですが、出資法を適用する為には「キャッシングを受けた者が自分から支払った」という原則です。76-6-84

最近、しきりにされている必要以上の支払い請求はグレーゾーンの利率分を過分の支払いとして返済を求める申し出です。

裁判でも出資法の前提が承認されることはほとんどなく、申し出が聞き入れられる事が多いでしょう。

この頃では出資法の上限の利息も利息制限法と統一され、この事により消費者金融業の利子も同じようになっているようです。

万一この事実に気付かずに、MAXの利息を上回る契約をしてしまった場合でも、契約そのものが機能しないものとなりますので、上限利息以上の利率を返金する必要はないのです。

にも関わらずキャッシュバックを求める場合には弁護士か司法書士に相談してください。

それで返却を求められることはなくなるはずです。